top of page
検索

BPO(1)-経理業務

  • 執筆者の写真: fukushima72
    fukushima72
  • 2025年8月28日
  • 読了時間: 2分

ひっそりと書いているこのブログなんですが、管理部門の社員たちに見つかってしまいましたw

見つかってしまいましたが、これまで通り書きたいことを書いていきますw


最近、コンサルを受けてるクライアントさんからいろいろな領域でのBPOを打診されることが増えまして。

直近だと経理業務のBPO。

昨今の人手不足の中でも本当に採用が難しいのが経理周りです。

経理業務の場合、 「この人を信用できるか」 というところが最大の難関です。

子会社に人材紹介会社があることもあり、経理人材の紹介をご依頼いただくことも多いのですが、キッパリサッパリとお断りさせていただいています。


それくらい経理人材を探すのは難しく、自信を持って、 「この人は信用できます!」 と言い切ることが難しい・・・。 過去にどれだけ信用できそうなキャリアトラックがあっても、お金に困る状況に陥ったときに「横領」という悪魔の誘惑に勝てるかどうか、を見極めることは難しく。 ※J-SOX基準で、組織として+プロセスとして牽制が効いてるはずの上場会社でも横領というのは起きるわけで・・・。


結果として、経営人材を探すより経理人材を探すほうが難しいのが昨今の状況です。 というわけで、経理BPOのご依頼を受けることが多くなってます。 グループに税理士法人・会計会社を持っているというのもあるかと思いますが、最初に動くのはM&Aに対応している部隊です。 M&AのIM(企業概要書)作成、財務DD対応をしていると、各社さんの経理のやり方を多く見ることになります。 経理業務を外注(BPO)しても業務プロセスが回るように設計するためにはそのような経験が必要になります。 というわけで、業務設計のプロセスが入る分、それなりのお値段になってしまいます。 うちの会社からの提示額を見て、料金で勝負してくるBPO業者さんと相見積取ります、と言われることもありますが、そういう時は・・・これまたキッパリサッパリとベタ降りさせていただいてます。 BPOの場合、品質と費用はわかりやすくトレードオフの関係にあります。 そこがコンサルティングとの大きな違いかもしれません。 コンサルティングの場合、品質と費用がトレードオフ関係にあるわけではなく・・・(以下自粛w)

 
 
 

最新記事

すべて表示
春闘

春闘のニュースがちらほらと。 ベア5%くらいの会社さんが多くなりそうですねぇ。 うちの会社の場合、消費者物価指数連動で年2回ベースアップしています。 今年は合計2%くらいでしょうか。 年2回の評価でそれなりに上げていますので、大部分の社員が5~10%くらいは上がっているような気がします。 物価上昇分を除くベースアップってイマイチ理解しがたいところがありまして・・・。 労働者の給与を定義する

 
 
 
節税と脱税

世間では節税を謳う経営者向けのセミナーやサービスがあります。 ・・・が、節税なんだか脱税なんだか分からないものも多くあります。 そもそもですが、税金の制度を作ってるキャリア官僚の人たちは明治の昔からとても賢いわけで、そんな簡単に節税・脱税ができるわけもありません。 また、税金の制度を運用している税務署の人たちもちゃんと見るところは見ています。 つまり・・・節税・脱税を簡単にできるわけがありませ

 
 
 
コンサル業界にいて思うこと(3)-新卒に人気らしいですが・・・

新卒のみなさまにとって外資系のコンサルファームが大人気のようです。 うちの長女ちゃんの彼氏さんは東大生。 で、彼氏さんのお悩みが、外資系コンサルかキャリア官僚か。 私からのアドバイスは・・・三菱商事一択!!!w 外資系コンサル行ってもパートナーまで行ける人間はほんの一握りのさらに一握りのさらに一握り。 そして、自分がやっててなんですが、コンサルなんてどこまで行っても所詮コンサル。 自分の会

 
 
 

コメント


Copyright © 2018-2026 Horizon And Company, Inc. All Rights Reserved.

bottom of page